BigHope's Life

東大生ブロガーとして生きます。大学受験の話、理系ちっくな話、東大の話から自分の趣味の話まで。どうぞお付き合いくださいな。

一浪して東大に合格した凡人が浪人生活を振り返る。[大学受験]

振り返ります。赤裸々に。

 

 

 

 

現役時(2016/2)

 

現役時のセンターは86%くらいで死亡。

もうヤケクソで毎日勉強していた。

ひたすら過去問と模試過去問。

 

 

センター終了時点で東大物理は10点くらいしか取れなかった(それでもA判定取ってた俺すごい!!)が、この1ヶ月間ひたすら過去問&模試過去問で演習することによって、なんと35~45点近く安定して取れるように

 

 

人間、やればできるもんだ。

 

 

さぁ、いよいよ入試本番。

 

 

 

KO受験

東大入試一週間前くらいに東京へ行き、KO理工を受験。見事合格。(イェイ)

 

KO受験時のホテル。武蔵小杉に取った。めっちゃいいとこ。快適すぎて泣いた。

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写真を撮るくらいには余裕があった。

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まぁ合格通知は東大入試直前にくるので、受験後まで見ないでおいた。

全く対策していなかったが普通にできた。(調子に乗る)

 

 

現役時の東大入試

 

前日は後楽園のホテルに泊まる。

部屋が予想外に狭い。

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変に緊張して集中できないので、ホテルの部屋でガンガンに音楽かけながら積分の計算練習だけする。

 

 

当時やっていたZ会からの応援メッセージをみて、友人と連絡をとり、

普通に疲れて睡眠。

 

 

当日の朝は普通に起きた。(睡眠もちゃんと取れたのでよかった...)

 

 

 

後楽園のジョナサンで朝飯を食って、いざ入試会場へ。

 

 

 

初日

国語はもう、ぶっちゃけ捨てつつあった。

数学。正直2完できればいいやと思っていたが、予想外に簡単で1問目から解けてしまい、スムーズに3完できてしまう(今思えばこの時点で自分のプランとか完全に失っていた)。しかし第4問でつまづいてしまい、結局3完で終わり。

 

2日目

理科。まさかの交流回路。ここで調子に乗り、習得したばかりの慣れない微積分を使って頑張って解く。(いや暗記しとけよっていう)

化学はオタク並みに知識があった(常に新化学辞典みたいなやつ持ち歩いてた。)が、物理でしくってからメンタルやられて壊滅。

「うわ。受験ってマジでメンタル大事だわ。」と痛感。

 

 

英語。会場は「法文2号館」という、わかる人にはわかるクソ会場だった。リスニングが反響するのである。絶望的に聞き取りにくい。何言ってるかわかんない。

結局前半は調子良かったものの、リスニングで完全にやられた。

 

はい、意気消沈。

 

 

受かったとしても落ちたとしても、合格最低点プラマイ5点くらいだろうなぁと。

 

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トボトボと帰りながら、でも「終わったんだ」というすっきり感も残りつつ、

とりあえず地元に帰って遊ぶと決める。

 

〜合格発表(2016/3)

 

狂ったように遊ぶ。

 

KOは合格していたが、

そもそも自分が受験した学科が何をするところなのかも知らないまま受験してしまったクソ野郎なので、

お金を払わず入学辞退。

 

 

高校の卒業式に行って、

地元の友達と遊んで、

 

「もし浪人したら」も一応イメージしながら、ただただじっと待ち続けた。

 

狂ったようにゲームしてたな笑

 

 

 

 

不合格!もう一年遊べるドン!!

 

 

はい、まぁ落ちててもしょうがないよな、とは思っていたのでショックは受けなかった。

てか親がめっちゃショック受けてた。

親よ。そこまで東大は甘くないのだ。

許してください。

 

 

さて、実感もわかないので、

合格した高校同期とカラオケに行ってはっちゃけて、

一旦出し切ってから高校へ報告に。

 

担任の先生とかるーく話をして、

あー、俺落ちたんだなぁって思いながら、感情を失う。

特に悲しくはなかった(少なくともこの時は)が、感情の起伏がピタッと止まってしまったのだ。

 

 

 

翌日、成績開示。あと6点だったんだ!

 

東京大学は残酷な大学だ。

 

合格者の成績は合格後しばらくしてから通知するのだが、

 

不合格者の成績は基本的に翌日わかるようになっている。

 

さらに、彼ら不合格者を「ランク付け」までしてくれるのである。

不合格上位は「A」をいただくことができる。

全く嬉しくない。

 

もちろん僕の家にも開示得点がやってくる。

寝ていたので受け取れなかったが、母親が受け取って勝手に見たらしい。

 

「まぁ予想通りだな」

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うん、センターちゃんとやっとけばギリギリ受かってたな。

センター2週間前から対策はじめたのはバカだった。

 

まぁしょうがない。

手応え通りだし、むしろ実力はちゃんとあるってことだ。

4月から頑張ろっと

 

 

感情0なので

「うわぁ....おっしぃぃぃぃぃ」とか全く思わず。

淡々と遊んでいた。

 

 

ブログ「一浪東大受験期」スタート

僕は基本的に受験をとことんなめていたので(現役までは)

落ちたその日(3/10)に僕の浪人ブログはスタートした。

 

「よっしゃ、1年間めっちゃ勉強して、本出して、夢の印税生活じゃ〜」

 

とことんなめているからこそ生まれる考えだ。

 

基本的に勉強の内容記録とか、学習の相談とかに使っていた。(当時コメントくれた皆さんにはマジで救われました、ありがとうございます)

 

 

 

予備校選び

 

遊びつつも、予備校に色々話を聞きに行く。

 

 

高校は東北地方で過ごしたので、

 

選択肢としては

・河合塾仙台校

・駿台仙台校

あたりかなぁと。

 

一応どっちも話を聞きに行くが、

河合塾仙台校は現役時から色々お世話になってたのと、

寮がかなりヤバそう(自分を高められそう)だったので、

 

結局こっちにして、精鋭寮というやつに入ってみることに。

 

 

寮生活始まっちゃうし、それまでは1年分ちゃんと遊んどこっと。

 

 

3月はめちゃくちゃ遊ぶ。

まぁ遊びつつも勉強する。

 

なんで落ちたのか色々考えてみて、だいたい1年間の流れを考えながら。

 

当時の心の拠り所だった、「化学の新演習」をひたすらやる。(1日20問くらいやってた気がする)

 

春。地獄の寮生活スタート。

 

「精鋭寮」っていうやつに入ることに。

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間取りはこんな感じだが、

広さは3畳半。

しかも机とタンスが無駄にデカイ。

 

寮のルールはクソ厳しい(携帯禁止など。僕はスマホで勉強していたタイプだったのでこれだけは許せなかった)し、スタッフまじで怖いし。色々地獄だった。

門限8時だし!!!

 

 

まぁ、これも修行だ...耐えるしかない...受かれば良いんだ。

 

掌握に出会ってから数学がメキメキ伸びる。

友人に勧められてはじめた「掌握」がマジで神だった。

 

なんというか、自分の既成概念をいい意味でぶっ壊してくれた。

 

掌握についてはこちらをどうぞ。

www.bighpe.com

 

浪人時期の数学の勉強は、基本的に「掌握」と「学コン」と「ハイ理」あたり。

「やさ理」とかいう奴はやってない。

基礎基本は全部FocusGoldでインプットできている自信があったので、特別重視はせず、河合塾の予習が全部できているかどうかで判断していた。

実際ほぼ全てできたのでやる必要はなかった。

 

 

4月上旬:この頃マジで病む。

 

こんな感じで寮生活スタート。

もうお先真っ暗。絶望しかなかった。

 

 

しかも、

寮では「東大志望」というとなぜか周囲から

「すげぇ」の声。

 

 

 

ん?

 

精鋭寮じゃなかったのか?

 

 

周りからちやほやされても、感情なんてなかったので全く嬉しくない。

それどころか煽りにしか聞こえなかったので、基本的に寮で友人は作らなかった。

 

(正確にいうと普通に寮の友人には恵まれたが、会ったら話したり勉強の相談に乗ってあげる程度で、それ以上は関わらなかった)

 

 

結局、所詮「落ちた」人間なのか。。。ガッカリ。(自分も含めて)

 

一人だけいいライバルがいたので良かったが。

 

 

 

ライバルもおらず、部屋も狭いし、スタッフくそ怖いし。。

 

 

流石に自分の生きる意味について考えはじめた。

 

当時の僕はろくに読書もしてこなかった人間だったので、

先人の知恵などなかったし、生きる意味なんてよくわからないし考えたこともなかった。

 

 

 

 

人生初の挫折を実感。

 

 

 

夕食後は部屋から出られないので、必然的に19時から寝るまでは一人で過ごすことになる。

 

 

流石に病む。

 

 

 

昼の間、高校の友人に色々相談したおかげで、なんとかやっていけたって感じだ。

メンタルはボロボロになっていた。

まぁ勉強は頭おかしいくらいしてたし、春季講習は一切受けずに一人で部屋にこもって勉強していた。

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こんな写真を寮の屋上から撮るくらいには病んでいた。

 

 

 

おかげさまで今はメンタル強くなったよ。なんか悟れたし。

 

 

4月中旬:河合塾で基礎シリーズ授業スタート(レベル低くない?)

流石に病んでばっかりいられないので、

病むだけ病んでからは気持ち切り替えて、

「どうやったら100%東大に受かるのか?」

ただこれだけをひたすら考えた。

 

感情を失った自分にとっては、数字だけの世界にい続けるのも難しくはなかった。

おかげさまで18歳の春夏はマジで勉強の記憶しかない

 

 

河合塾の授業は結構いいらしいと聞いていたが、

 

レベルが予想外に低かった。

 

 

なんか適当に受けたテストでクラス2位なっちゃうし、

全然授業中も手応え感じないし

 

 

Tテキストが難しいっていう噂を聞いていたのに、

理数系はマジでガッカリの内容だった。

 

 

特に物理はひどかった。

もらってから2週間程度でテキストの内容は全部終わらせて、自学に努めていた。

 

英語国語は満足だったが、数理はテキストをちゃっちゃとやって、自学していた。

 

化学はまぁまぁよかった。

化学だけはマジでテキスト10周した。これマジで。

 

いまだに問題文の数値とか覚えてるもん。キモいね。

 

 

まぁそんな感じ。

 

 

河合塾仙台校は良くも悪くも形式を大事にしているイメージがある。

昼はみんなで仲良く自習する時間をとるし、授業は出席必須。

 

 

そしてみんな良くも悪くも「真面目」なので、ほとんどの人はちゃんと出席するし、

先生の話は全部真面目に聞く。

 

 

正直、気持ち悪かった。(笑)

 

流石に浪人してここまで受動的なのはやばいと思っていたので、僕は自分に必要なことをひたすら考えて、その時その時を最も充実した時間にするための方法を考え続けた。

だから聞く必要のない講師の授業は後ろに座って、BGM程度に聞き流しながら学コンを考えたり、変な数学の定理を見つけては一人でニヤニヤしていた。

 

 

あと、自分でよく数学の問題を作っていた。(KO医学部の数学でまさかのドンピシャ的中。これはシビれた。)結構楽しかった。数学の模試とか7回分くらい作った。

 

 

あ、友人に感化されてこの頃読書を始めます。先人の思想に触れてしまい、どハマりしてしまいます。まぁおかげさまで、小説なんとかなる程度には感情を取り戻します。

 

 

 

2016夏:「東京」「大阪」という新しい世界

基礎シリーズはただひたすら自分で勉強をしていた。

 

6月の東進、夏の東大OPでは思うように行かず、苦戦した(230~240くらい。当時の目標が250だったので泣いた。)

 

探してみたら東進のやつあった

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ただ、駿台実践は離散Aだったのでいい感じに成長はできているなと感じた。

 

 

まぁいつも通りブログを更新していたある日、コメントで

「大阪や東京に出て講習や模試を受けるといい」

というアドバイスをいただき、

 

色々とオススメの講座を教えてもらって、

駿台上本町の「エクストラ数学」という講座を受けさせてもらった

(受講資格が駿台実戦で東大Aだったが、申し込み当時はAじゃなかったのでダメもとでお願いしたらなんとかなった。やってみるもんだね)

 

 

河合塾仙台では、講座はほぼ取らなかった。

 

 

エクストラ数学を受けに、一人大阪へ。

一人で大阪、上本町へ。

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正直、寮から出たかったというのはずっとあった。

現実逃避としての夏期講習だった(笑)

 

 

 

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講習の座席表。駿台のシステム初めてだからよくわからないし、周りはエリート現役ばっかりだった。得られるものは本当に多い講座だった。

 

あと、この頃POKEMON GO流行ってて結構辛かった。

上本町周辺でも明らかにポケモンしてる浪人生がうろついてた。

一度DLしかけたけど秒で消した。エライ俺。

 

 

「苑田」に会いに、本郷校へ。

 

そして一度仙台の寮に帰り、今度は「苑田」に会うために河合塾本郷校へ。これが僕の運命を大きく変えた。

 

泊まったのは受験の時と同じ後楽園のホテル。

当時の自分を思い出しながら、確実に自分は伸びていると実感。

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空き時間には東大へ。

色々考えて、やる気出た。

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苑田との出会い「お話にならない。論外。」

この男との出会いは本当に衝撃的なものだった。

 

僕は田舎者。

テレビによく映る彼を「有名人」とみなしていたので、

初めて生でみたときはニヤニヤしてしまった。

「本当に存在するんだ...!!」

 

「サングラスかけたままサンドイッチ食べてる...!」

 

「意外とスリム...!!」

 

 

 

さて、「東大物理」の講義スタート。

 

うん、いきなり理解不能。

 

 

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「2体問題の式変形とか。一瞬でできないと論外。」

「今年の東大の力学は満点以外お話にならないわけで」

 

見るからにアンダーグラウンドな容姿から発せられる言葉の一つ一つが僕に突き刺さる。

 

かなり衝撃を受けた。

 

こいつ、本当にこういうこと言うのか...

 

 

もうショックだった。

 

講義が終わった後、

絶対このままじゃダメだ

って感じた僕は、

 

すぐさま本郷校のスタッフに相談した。

 

 

 

本郷校のスタッフさんは僕の相談を親身に聞いてくれた。

東北からやってきた、田舎者の相談を親身に受けてくれた。

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相談した時にもらった資料。彼らにも後々死ぬほどお世話になった。

 

 

結局、夏期講習終了後、一旦仙台の寮に戻り、僕はすぐに本郷行きを決めた。

ブログの読者さんも色々と相談に乗ってくれたおかげで決断できた。

 

 

ちなみに、仙台校のスタッフさんには相談しなかった。

相談したとしても絶対止められると思ったから。

 

事実、「本郷に行く」と伝えたときは相当渋られた。

 

いや、別に仙台が嫌いなのではないし、教え方が悪いのでもない。

ただ、僕に合わなかっただけなんだ。

 

 

 

あの地獄の寮を出られたのも、本郷行きを決める要因となった。(今となっては理不尽さを体験できて感謝しているが)

 

親をなんとか説得して、

なんとか東京に一人暮らしをすることに。

 

 

出会いにも恵まれて、「絶対に今年合格する」という条件で、

めちゃくちゃいい部屋に住むこともできた。

 

 

さて、ここから河合塾本郷校Lifeスタート。

 

秋(2016/9~):河合塾本郷校へ。またまた衝撃だらけ。

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そんな感じで本郷校での生活が始まる。

 

 

本郷校では「プレミアム東大理類コース」という、おそらく一番上のクラスに在籍。

 

仙台ではダントツトップだった自信があったが、

こっちに来る時にチューターの方から

「君は上位3割が限界」

と言われてしまった。

 

 

もうワクワクが止まらない。

 

 

しかも先生もやっぱり質が違う。

 

 

こっちの講師はみんな、受験のプロって感じで。

ちゃんと確立されたノウハウだったり、受験裏話だったり色々喋ってくれて、とにかく楽しかった。

 

東大受験においては最高の環境が整っていた。

 

 

さらに、仙台校では一番上のクラスが使っていた「Tテキスト」なるものも、

本郷校では下のクラスが使うものに。

 

ヤベェ、Tより上ってあったんだ。

僕はそんなことすら知らなかったのだ。夏までは。

 

 

テキスト、マジでレベル高い。

楽しい。

やっててめちゃくちゃ楽しい。

 

しかも、校舎の雰囲気もいい意味で(僕にとっては)自由で。

受けない授業は受けなくていい感じで。

本当に「受かればあとはOK」みたいな空気が僕には合っていた。

 

だから仙台でやっていたような「お昼勉強タイム」もないし、

仙台では休み時間もみんなせっせと勉強しているのに、

本郷のプレミアムコースは動物園のようになっていた。

 

仙台校の「拘置所」みたいな雰囲気は本郷には全くなかった。

 

 

それなのに、こいつらマジで頭いい。

 

ラサールやら麻布やら、僕には縁のないような世界の人々の中で勉強していた。

何もかもが新鮮で、何もかもが衝撃で、

とにかくめちゃくちゃワクワクしていた。

 

早くみんなに追いつきたい。

夏までの遅れを取り戻したい。

 

その一心でひたすら勉強した。

 

 

 

 

 

おかげで僕の成績はバカみたいに上がった。

 

 

 

 

「君は上位3割が限界」と言われていたが、

クラスでTOP5には入れた。

 

チューターも驚いていた。

 

 

 

ただ、嬉しかったかというとそうでもなく。

 

僕の頭には

「どうやったら100%東大合格できるか?」

しかなかったから。

 

チューターには心配されたが、

僕はそれっくらい覚悟してこの1年を過ごしているんだ。

 

自分の負けをしっかり受け入れて、弱い自分としっかり向き合ってきたんだ。

 

これっくらい必死にならない周りの人が、正直理解できなかった。

 

 

秋模試で理三A判定まで。完全に合格を射程圏内に捉えた。

 

秋模試は全ていい感じで。

どれも270~300で安定していた。

 

駿台実戦では数学で偏差値111.3という超人的な記録を打ち立てた。流石に興奮した。

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十分理一は合格できる点数。

 

でも、苑田の授業についていけるかというとそうでもなかった。

 

毎週水曜、昼から寝るまでの時間は全て苑田のために費やした。

自分の頭でうんうん考えることの重要性を学んだ。

 

 

苑田の授業は本当に難解だった(少なくとも高校生高卒生にとって)が、

理解できた瞬間は、世界が一気に広がるような快感があって、

たまらなかった。

 

 

 

冬(2017年スタート):センター対策は誰とも会話せず、仙人のごとく。

正直、僕にはブログがあったので、強い孤独感は感じなかった。

 

おかげで年末年始は、センター試験まで本当に誰とも会話せずに過ごした。

2017年初の会話は、センター二日目の朝、応援に来てくれた友人との会話だった(今では持ちネタ)。

 

 

それまではひたすらセンターの演習。

過去問をただ黙々とやり続けた。

 

 

朝起きて、過去問やって、飯食って、過去問やって、バッティングセンター行って、過去問やって、飯食って、過去問やって、寝る。

 

そんな生活を3週間くらい繰り返した。

 

おかげでセンターは圧倒的な自信を持って臨むことができた。

 

 

 

センター終了。

具体的なセンター試験については以下の記事を参照してくださいな。

 

www.bighpe.com

 

 

www.bighpe.com

 

 

結果は、

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いつも通り、いや、落ち着いていたからこそ、いつも以上の結果が出せた。

 

 

これは受かるぞ。最後まで気を抜いてはいけない。

頑張ろう。

 

 

上には上がいるもんだ。

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先生に最後の1ヶ月間、相談できる機会があったが、

どうやらこの時まで僕は理三志望と認識されていたようで、

 

不安そうに相談していたら

「理一なんて安パイやん」

って。

 

当時は信頼できず、素直に受け入れられなかったが、

今振り返るととても嬉しい。マジで。尊敬していた先生だからなおさら。

 

 

 

後期試験は医科歯科か東工大で悩んだが、

多分KOの医学部いくだろうなと思ったので、

適当に東工大にしといた。

(多分受けなかったと思う)

 

 

 

KO受験。

今年は対策して臨んだ。

東大の過去問して、飽きてきた頃に息抜きでKOの過去問やってた。

 

理工はまぁ安定の合格。

医学部は理工とは大きく雰囲気が違い、

女子の受験生が多かった。

 

なんか新鮮な感じ。笑

 

 

まぁいい感じで東大受験のリハができた。

 

 

正直、ここの結果はどうでもよかった。

東大に100%合格することしか頭になかったから。

 

まぁ、結果はというと。

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医学部の一次試験は通った。

 

でも、この時すでに東大入試は終わり、

東大合格を確信していたので、

 

2次試験の日は地元で鍋パーティをした。(最低の舐めプである)

やっぱり僕は最後まで受験を舐めていた。最低だ。

 

2017/2/25:いざ、2回目の東大受験。

受験の具体的な内容はこちらをどうぞ。

 

www.bighpe.com

 

 

 

受験終了。3月。

マジで合格を確信していた。

さすがにこれで落ちたら諦めようと、そう決めていた。

 

まぁ、順当に受かった。

 

嬉しいというより、

ホッとした。

 

 

安心が強かった。

 

 

思えば僕は、両親、友人、ブログの読者さんから

めちゃくちゃな量の期待という名のプレッシャーを受けながら勉強していた。

 

まぁそのプレッシャーは僕みたいなクズには必要であったわけで。

 

自分を追い込むことで、かなり成長できたわけですね。

 

 

 

プレッシャーなんて意識してなかったけど、

合格発表後の開放感、安心感を考えると、

めちゃくちゃ大きなプレッシャーだったなぁと思います。

 

 

と、まぁこんな感じで、3月は去年同様地元で遊びまくって充電して、

また4月から東大生として過ごして、

 

いろんな出会いがあって、

今に至ります。

 

 

 

 

 

疲れた。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

何か質問疑問心の叫びあればTwitterとかコメントとかに投げてくださいな

 

 

 

 

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